よろこびのうた

きれいだね

しあわせをためる/若手俳優オタクの推し貯金の話

推しはいつか"いわゆる若手俳優"ではなくなるかもしれないけれど、わたしの肩書きは今のところ若手俳優オタク。それでも推しは推しだし、わたしはわたし。そんなことを考えている今日この頃です。ひよみです。

実は先日、週刊はてなにこちらの記事が紹介されまして。(びっくり!)
pimyx.hateblo.jp

2020年の10の目標についてひとつひとつ記事にしたいと考えています。週刊はてなに紹介されたことでやる気が蘇ってきました。
今回は推し貯金について。

さて、推し貯金と言えばこちらの方のツイートが発端でした。

こういうのだいすき!なんというか、推しに関する"作業"をすることが好きなんですよね。ファイリングとか記録ノートとか。現場ごとに使ったお金(遠征費・チケ代・グッズ代…etc)を記録しているノートもあります。楽しくて自分のためになるからやっています。

そういうわけで軽率に推し貯金はじめてみました!

2月半ばに開始しましたが1月1日からたどって貯めています。

当記事は若手俳優オタクによる推し貯金の話です!
誰かの参考になればうれしいです。

◎推しについて

推しは水江建太くんです。

・ツイートは少なめ
・マネさんのTwitterアカウントがある
・ブログはなし
・ニコ生チャンネルがある

ぶっちゃけお仕事の路線はまだよく分からないのでいろいろな可能性を考えてルールを決めました。
1年ってけっこう長いんですよね。1年の間に状況は変わる。なんたって1年前のわたしはまだ2.5次元にとどまっていて、まさかまたワカハイ現場のおたくになるなんて思っていませんでしたから。
だから今だけでなく1年先も見越してルールは決めておくべきかな、と。もしくはその都度ルールを見直してもいいかもしれません。ちなみにわたしは来月の怒涛の円盤発売をすっかり忘れていたので、ついさっき円盤発売を貯金項目に加えました…。
いろいろなことに挑戦していくと言っている人なのでいろんな可能性があるなあ…なんて考えていたらちょっとほくほくな気持ちになりました。

◎ルール

あれこれ考えて決めたルールがこちら。今のところうまくいっています。

▽ 100円
他公式アカ・ブログに推し(名前含む)が載る。

▽ 200円
推しがツイートorRTする。(リプライ含む)
マネさんが推しに関するツイートをする。
出演ドラマが放送される。

▽ 300円
ニコ生配信\♡/
推しが画像つきツイートする。
他公式アカ・ブログ等に関連動画がアップされる。
メディアに出演する。(生放送・ラジオ・TV等)
推しが載った雑誌・関連書籍が発売する。(円盤発売もこちらに含む)
推しのインタビュー記事が公開される。
他の人のインタビュー記事に推しの名前が載る。

▽ 500円
推しが動画つきツイートをする。
推しが表紙の雑誌が発売する。
推し現場に行く。(観劇・イベント等)

♡ 1000円
歌の動画が上がる。
新しい現場や作品が決まる。うれしい情報解禁。
はちゃめちゃにハッピー!!なことがある✨

◎ルール決めにあたって

頻度が多いものは安く、めったにないもの(それだけ大きなできごと)は高く金額を設定しました。
舞台系若手俳優にありがち、"共演者のツイートに出現"は公演期間中はそうとうあるだろうなと思って100円設定。本人ツイートはより特別なのでもちろんそれよりは高く。
金額設定って感覚なんですよね。何かあれば何でもうれしい。その中でレア度とか特別度とか諸々を考慮してルールを決めました。
こういうのは続けることが大事なので低く低く見積もっていきます。今のところ無理なくうまくやれています。10日間まったく動かないこともあるのはちょっと寂しいな(本音)

★1000円の項目について。
沸き散らかすようなことがあったら1000円チャリンします。
歌の動画はなによりうれしくて贅沢なことなので1000円チャリン。
ハッピーオタクを自負しているので、最後の「はちゃめちゃにハッピー!!なことがある✨」はいちばんのこだわり。そんなにないかと思いきや、わりとある(体感)それだけハッピーをくれるんですよねーー!!最高だよ!
推しててよかった〜〜!と心の底から思えたとき、そしてふわふわした心地のハッピーにつつまれたとき、1000円チャリンします。

◎貯め方について

推し貯金ノートに出来事と貯金額を記録して金額管理。こちらは話題になっていた元ツイートの方の書き方を参考にしました。ほぼそのままです。
形をきっちり整えたいわたしはひとまずコクヨの金銭出納帳を購入しました。自宅にあったかわいいペーパーをカバーにして、丁度いいサイズに切り取った用紙にルールを書いて貼り付けて。エーステのグッズだった総監督メモを使えたのも楽しかった。
一日の終わりに計上するようにしていますが仕事で疲れている日もあるので休日にまとめて記入することも。月末にはその月の貯金額を計算して書き留めています。

そして実際に貯める方法について。
最初は貯金箱を使おうと思ったのですが小銭をうまく用意できないので、銀行アプリ目的預金機能を使うことにしました。
目的預金とは、メイン口座の中に預金口座を作って目的に合わせて金額と期限を設定してお金を貯めていけるというものです。
アプリ内で目的預金を作成して、そちらに移したお金は引き出すことができません。口座残高として数えられないんですよね。わたしはこれをお金を固めている状態と呼んでいます。
あのカバンを買いたい!という短期的な目的から進学や老後などライフイベントに合わせた長期的な目的まで、自分で目的=タイトルを設定できるからとても使いやすい。それこそオタクならイベント貯金にうってつけの機能です。まとまったお金が必要な大きな現場のためにコツコツ貯めることができます。
この機能がほんとうに便利で、かなり使い倒しています。美容院や医療費などで確保しておくべきお金は給料日にこちらに移して一時的にお金を固めておく。そして必要な時にメイン口座に戻して引き出して使う。推し事関係だと今はエーステLIVEのためにこの機能を使っています。お金に名前をつけられるからちゃんと貯められる。

さて、わたしの口座内には"推し貯金"というタイトルの目的預金が作成されています。
金額と期限は適当に設定しました。目標金額に達したら貯金終了になってしまうのでウン十万とか高額に設定。この設定をするとひと月あたりにいくら貯金するべきか提示されますが無視します。推し貯金に関しては、あくまでお金を固めることだけが目的なので。
推し貯金ノートの記録にしたがってメイン口座から目的預金にどんどんお金を移していきます。1000円単位でしかお金を移すことができませんが、それも適当です。下3桁はざっくり切り上げて貯めていきます。
24時間いつでもどこでもスマホを操作するだけでいいので何より継続しやすい!一日の終わりに計上する推し貯金にはぴったりです。

目的預金機能が使える銀行は限られていますが、とてもおすすめです。推し貯金にはもちろん、現場資金にも。

◎推し貯金を始めてみて

推し貯金を始めてみて、思ったこと。お金が貯まること以外に思わぬメリットがありました。

★記録媒体としてとても優秀
常に多量の情報があふれているインターネットの海の中から推しに関するものをすくい上げてノートに記録していくことで、自分の頭の中も整理できています。可視化って大事。
わたしは各月ごとに推しのまとめ記事を書いていますが、推し貯金を始めてからはこのノートを見返すことで記事を書けるようになって楽になりました。以前は何かあればメモに残していたのですが忘れがちだったり数日分溜め込んで分からなくなったりしていました。今はしっかりノートに書き留めていくことで漏れが少なくなった気がします。
そしてこれは余談ですが、秋単独の初日にゲネを取り上げている記事と動画をできる限り拾ったところ22媒体が秋単独についての記事を書いていることが分かり、改めて注目度高いんだなあと思いました。推し貯金による思わぬ収穫。

★推しに合わせたルールを考えることで推しと自分と向き合える
推し貯金のルールってほんとうに人それぞれだと思います。SNSが活発な人とそうでない人とでは金額設定も変えるべきだと思うし、活躍の場(舞台or映像など)やラジオやニコ生の有無、雑誌媒体に取り上げられる頻度などによってもルールの内容は変わってくる。
ルールを考えることで改めて推しってどんな仕事をしているんだろう?ということが整理できたなあ、と。それと金額設定を通して自分にとってそのできごとがどれほどのものなのかと向き合うことができました。
"推し""推しを推してる自分"に改めて向き合ういい機会になったと思います。

若手俳優オタクらしい話にはなりませんでしたが、同界隈の誰かにとって参考になればうれしいです。若手俳優も様々だと思うのでもっといろいろな方の推し貯金の中身を見てみたいです。ちなみに今月は10日間動きがないかと思いきや1000円チャリンを5回もしていました。情緒不安定になるのも許される。
もともとSNS更新頻度が少ないこともあり、何かあるとなんでもうれしいので推し貯金ノートを書くときはいつもウキウキです。貯まっていくのがうれしい。むりなく続けられているのでこれからも推し貯金を楽しんでいきます!いつもハッピーをありがとうの気持ちを込めて!


こういうときはどうしてるの?などのご質問や感想があればこちらまで!
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