素敵なcover singer/ドラマ「M~愛すべき人がいて~」1話感想
わたしの世界ではいつだって貴方が主役だよ。
心の奥底からすっとこの言葉が出てきて、自分でびっくりした。さすがに想定外。
水江建太くんが出演するドラマ「M~愛すべき人がいて~」1話が放送されました!
www.tv-asahi.co.jp
https://abema.tv/video/episode/87-304_s362_p3020abema.tv
正直、分かっていたけれど、いちいち笑いながら見てる。この一文で察してください。純粋な心で楽しめないおたくでごめん……
さて、1話の感想エントリです。
大真面目に作品の構造を解釈してみます!そしてオタク的見どころの話をします!あとわたしが推しのことだいすきって話(これはいつものこと)で締めます!
※ネタバレ配慮していません。
▼ 時代をカバーする
このドラマは、「カバー」によってつくられているなあと思いました。
楽曲をいろんなアーティストが"カバー"するように、"浜崎あゆみ"という人物そのものを"カバー"している。
人物のカバーという主軸によりドラマはつくられていて、装飾として90年代のあらゆるヒットナンバーのカバーを登場させる。
ある意味とても派手なドラマです。やっていることはかなり派手。
わたしはこじつけが得意な深読み考察厨なので、さっそくWikiで「カバー」について調べてみました。
ポピュラー音楽の分野で、過去に他人が発表した曲を歌唱・編曲・演奏して発表することである。元は代役を意味する言葉である。聞き手に新たな解釈を提示したもの。
カバー - Wikipedia
"元は代役を意味する"とありますが、coverという語は「代わりにやる」という意味でも使われます。じっさい、90年代~2000年頃のあゆやその周りの人々を2020年の人々が代わりに演じている。
"新たな解釈を提示する"というのは「カバー」の真髄みたいなものでしょうか?このドラマもあゆの半生を"新たな解釈"で描いたものなのかなって…原作を読んでいないのではっきりは言えませんが。
音楽的な意味ではもちろん、物語的な意味でも世界そのものを「カバー」している。
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曲だけではなくビジュアル的な部分まで「カバー」しているのだから手が込んでいる。
主人公や当時のアーティストも彼ら彼女らを演じる方々もほぼえーべで、えーべが力の限りを尽くして何かをやろうとしている感じ…ねらいはなんとなく分かりそうですがちょっとまだ曖昧。
それこそ推しである水江建太くん演じるバーのマスター・尚樹さんも1話では「寒い夜だから」をカバーしていました。
www.youtube.com
でもあくまで「カバー」は楽曲までなんですよね。役柄は"アーティスト"ではなく"バーのマスター"なので。
ちょっとうれしかったな。物語の主軸を彩る"ヒットナンバーのカバー"という要素の筆頭的な役割というか、名前(唯一無二の!)を持ってその役割を果たしていることが。
▼ 神様が選んだ原石
推しがいるすべてのオタク、騙されたと思ってこのドラマを見てください。
三浦翔平にはなれないけれど、三浦翔平の気持ちはすっっっごい分かる。三浦翔平になれないのがくやしいとすら思う。
推しのことを神様が選んだ原石と思っているオタク各位、みんな見て。刺さる。とにかく刺さる。おかしくなっちゃうくらい。
三浦翔平さん演じるマサはアユをダイヤの原石として見出し、入れ込んでいくわけですが。アユを見る目に共感してしまったんですよね。個人的にウワーッてなったセリフがこれです。
「お前が歌っている姿はなんだかずっと見てられるよ」
「俺がお前を選んだんじゃない、神様がお前を選んだんだ」
ね?
歌もお芝居もずっと見ていたいって思っているし、神様に選ばれたんだろうなって本気で思っているし、未来のきらめきを感じて今を見ていたくて応援している。
見返してみると刺さるセリフはこの二つくらいでしたが、こうして紡がれる言葉だけではなくなんとなく感じる雰囲気などからもマサがアユを見る目にものすっっごく共感してしまいました。
でもまあ、マサにはなれないんですよね。当たり前だけど。
「俺は神様なんかじゃねえ。けどな、神様からのメッセージは届く」ってマサは言いますけど、わたしは神様の代弁者にはなれないです。というか神様の代弁者こそ選ばれし者ですもんね……
そういえばマサは「5万人の心を揺さぶろうと思うならまず目の前の人を揺さぶれ」(そしてたしかにアユに多少なりとも揺さぶられた)と言います。
わたしは5万人のうちのただの1人だけれど、たった1人に心を揺さぶられたたった1人でもある。大勢の人がいる中で、そこで物語が始まった1人。そんな1人が0からいっさい生まれなければ5万にはならない。0はいくら掛けても0なんです。
そういえば建太くんもまた、一緒に板の上に立つ共演者からもよく言われている印象があります。"心を揺さぶられる"お芝居をするって。じっさい、目の前の人を揺さぶっているんですもんね。そりゃあんなにすごいはずだよ。
ちなみに2020年4月19日現在、建太くんのフォロワーは5.6万人です。すごい偶然。笑
"心を揺さぶられる"ってとてもだいじなことだと思うから、そこに焦点を当てられていたおかげでわたしはこの作品の視聴者ターゲットになれる!という気分になりました。
つっこみどころが多くてキャラが濃い人物ばかりの中で、マサは"すごい人"でありながらも視聴者にいちばん近い人なんじゃないかなって思います。
冒頭で会社ビルを見上げながら言う「ぜってぇ負けねえ」とか、そんなまっすぐで熱い言葉、無条件に好き。これは特撮ヒーローが好きな自分の血を感じる。こういう主人公性みたいなもの、浄化されるんですよね。三浦翔平がすごいって話。
最初はどんな気持ちで見ればいいのだろうと考えていたのですが、推しがいるおたくの気持ちで共感しながら見るのも楽しいかなって思えました。
▼ 素敵なバーテンさん
尚樹です、よろしくね🍹#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/DKnVxfaDBH
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年4月18日
あまりのかっこよさにたおれてしまうかと思った。
素敵。ほんとうに素敵です。
西麻布BAR SILVERのマスター佐山尚樹さん*1です。立ち位置からしてかっこよすぎる。
先日のCafe配信*2で「笑っちゃうほど歌ってる」と言っていて、そんなに?!と思っていましたが、納得!笑
このドラマには装飾としての"ヒットナンバーのカバー"も大事な要素ですから、そこを担っているのなら、たしかに歌う、歌う。
でもほんとうにすごいなあ…まず地上波だよ、これ。全国放送の。たくさんの人が見る枠。注目を集めている枠。それに作品的見どころである"ヒットナンバーのカバー"をしているから、見ている人が必ず耳を傾ける。すごいところで歌っているんだなーって。「バーテンダー 尚樹」って名前が表示されたとき、うれしくなった。
アユに紹介されたときに「よろしく」「あれ、マサさんの彼女?」って言うの、正直、うわ、軽い!って思った。すごくいい味を持っている。でも同時にやさしさがにじみ出てるなあとも思いました。かるくてやさしい。恋しそう。
あと手元がすきだからアユにマイクを手渡すところが寄りで抜かれていてとてもよかった。永遠にマイクを手渡して。
バーテンの服装、すっごい似合う。背が高いからとても映える。歩く姿がかっこいい。90年代のビジュアルも最高にいい。めったに見られるものではないですし。
バーのマスターという役どころもすごい。こういうドラマとかでバーのマスターというと、ベテラン枠のイメージが強い。まあちゃんと(?)新進気鋭の若手というポジションではあるのですが、それにしたってそれなりに安定性が求められる役どころだと思うんですよね。新人には新人の役を…みたいな風はあるじゃないですか、当て書き的な意味でも。だから、なんだか独特で不思議。そして建太くんはさすがでした。
ところで"あの"マサさんの前で歌ってるの、すごいね。そこにどんな物語があるの?って思っちゃった。深読みしちゃいそう。そして、この人の前で歌えるだけの方だと思っています。それくらいすごいんだって、わたしはよく知っている。
最初に言ったようにこのドラマは「カバー」でできています。あらゆるものがカバー。*3
そんな中でわたしの推しは唯一無二の人として歌っていた。
どんな背景があって、どうしてそこに立っているのか。考えちゃいました。どうしたって世界の中心でした。
A3!の主題歌「MANKAI☆開花宣言」に"夢を見るすべてに脇役なんていないはずさ"という歌詞があります。好きなフレーズでだいじにしている概念です。物語がある限りそこに生きる人は誰しもが誰かにとっての主役。おたくにとっての推しって、そういうところありません?
ドラマ「M~愛すべき人がいて~」において、わたしにとっての尚樹さんがそう。
かるくてやさしいところとか、どうしてかバーのマスターをやっていて、歌っているところとか。一気にぐるぐると考えてしまって。それってそう「見せて」くれてるからだよなあって、またすごいなって思って。わたしの世界ではいつだって貴方が主役だよ。いつも心の片隅にかかげているこの言葉がふいに浮かび上がってきました。
尚樹さん、素敵でした。かっこよかったよ。あとやっぱり、歌っているあなたが好きです。
眩い姿/2020年3月
なんだか狂ったような幸福感におそわれた気がする3月でした。
秋単独が終わって永遠にふわふわ引きずるのかなあと思いきや、なんの役もまとっていない建太くんを見ていたらスパッといい感じに気持ちを切り替えられた。推しパワー、すごすぎん?
……なーんてことを考えていました。そんな3月のまとめ。
- ▽0301/エーステ秋単独大千秋楽
- ▽0301/打ち上げパーティー生配信
- ▽0301/エーステ Four Seasons LIVE解禁
- ▽0304/ドム様
- ▽0315/けむたすCafe #3
- ▽0315/エーステラジオ #76
- ▽0318/土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』出演解禁
- ▽0318/ヒプステ円盤ダイジェスト
- ▽0319/エーステ旗揚げ公演オーディオコメンタリー配信
- ▽0323/モノクロ
- ▽0324/ステフェス円盤ダイジェスト
- まとめ
▽0301/エーステ秋単独大千秋楽
千秋楽ぶちかまします!
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月1日
監督ちゃんいつもありがとう✌️
エーステ秋組単独公演大千秋楽
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月1日
ご来場ご視聴いただき誠にありがとうございました! pic.twitter.com/Q6rHIDTBbD
\全50公演終了!/
— MANKAI STAGE『A3!』 (@mankai_stage) 2020年3月1日
本日、MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN 2020~の幕が下りました🍁劇場、ライブビューイング、DMM配信でご覧いただいた全ての監督さん、誠にありがとうございました✨次なるバトンは冬組単独公演へ❄引き続き応援の程よろしくお願いいたします。#エーステ pic.twitter.com/ac2BUGp7sz
Wカテコの言葉でまた情緒が狂った。
おつかれさまでした。たくさんのだいすきと感謝を。
秋単独への寄せ書きはこちら。
pimyx.hateblo.jp
▽0301/打ち上げパーティー生配信
\#秋組打ち上げパーティー 配信終了!ありがとうございました!/
— MANKAI STAGE『A3!』 (@mankai_stage) 2020年3月1日
「MANKAI STAGE『A3!』秋組単独公演打ち上げパーティー!」生配信終了🍁ご視聴いただきありがとうございました✨アーカイブ配信は4/1(水)23:59までとなりますのでぜひご視聴ください♪https://t.co/IbYggK5EvY#エーステ pic.twitter.com/61kQhBHsGv
このひとたちが秋単独をつくりあげたのだと思うと尊さがすごい。エーステはかけがえのない空間だなあって思う。それこそ、”居場所”なんだなーって。
それはそれとして推しが褒められていると心の中で大はしゃぎするおたく心が止まらなかった。誇らしいな~…なんて、ひっそりと。
▽0301/エーステ Four Seasons LIVE解禁
【情報解禁】
— MANKAI STAGE『A3!』 (@mankai_stage) 2020年3月1日
MANKAI STAGE『A3!』〜Four Seasons LIVE 2020〜
キービジュアルおよび新情報を解禁いたしました🌸🌻🍁❄詳細は公式サイト(https://t.co/68UpApR2cL )をご確認ください!#エーステ pic.twitter.com/Gug2TnUfBK
推しが最高にかっこよくてだいすきです。また全速力で会いに行くよ。
▽0304/ドム様
ドム様 pic.twitter.com/UHvnSATGPN
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月4日
イカれてぶっ壊れたマッドサイエンティスト(公式設定)がこんなにうつくしい風貌をしているのはあまりにも銀幕映えしそうだなあなんて考えた。自らも狂っているが、人をも狂わす……みたいな。
スピンオフつくりません?
▽0315/けむたすCafe #3
15日20時〜生配信します!https://t.co/7lgiTBqDv4
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月3日
20時から配信です!何か聞きたい話あれば教えてください😄
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月15日
登場した瞬間、あまりのかっこよさに開始1秒で沸く。これがいつものことだからすごい。
ホワイトデー配信ということで"for けむたす様"と画面越しではあるけれどケーキを買ってきてくれたり(!)、有料枠の方でもやさしさを感じる瞬間がいくつもあったり、このひとのファンでよかったなあってまたつよく思わされて幸せな時間でした。
プライベートでだって自由に使えるはずの様々なものをわたしたちに割いてくれるのがうれしくて。
それだけではなくいつもたくさんのものをもらっている、救われている。
これでは足りないと思うけど…なんて言うけれど、十分すぎるよ~~!って思う。これだからむしろ、もっともっと感謝を伝えていかなきゃ!なんて思いました。
うん、しあわせすぎる。生配信の時間がだいすきです。
▽0315/エーステラジオ #76
【明日放送!】
— MANKAI STAGE『A3!』ラジオ (@msa3_radio) 2020年3月14日
明日、21:10~MANKAI STAGE『A3!』ラジオが地上波放送!
🍁こちらの5名が登場 🍁#水江建太#中村太郎#赤澤遼太郎#稲垣成弥#藤田玲
打ち上げパーティー直後の模様が、今回の放送で聴けますよ!
お楽しみに!#エーステラジオ #エーステ pic.twitter.com/OaF2c7eF4f
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板の上で熱くぶちかましてる人たちがこんなに愉快なの、愛おしさがすごい。
▽0318/土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』出演解禁
情報解禁です。
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月17日
土曜ナイトドラマ
『M 愛すべき人がいて』
佐山尚樹役を演じます。
バーのマスターで、弾き語りも披露させていただきます!
応援よろしくお願いします😄https://t.co/Krf2gp4tdF
すごい、ほんとうにすごい。おめでとうございます。
こんな記事まで書いちゃいました。
pimyx.hateblo.jp
▽0318/ヒプステ円盤ダイジェスト
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エーステの万里くんしか知らない人、お願いだからヒプステの入間銃兎さんを見てください。見て、すごいよ。
ジャケットに手袋に眼鏡で稽古してるの好きだなーって思いました。あとかっこいいです。超かっこいい。
▽0319/エーステ旗揚げ公演オーディオコメンタリー配信
\dポイント×エーステコラボ/
— MANKAI STAGE『A3!』 (@mankai_stage) 2020年3月19日
本日よりエーステキャストによる各組旗揚げ公演(劇中劇)のオーディオコメンタリースペシャル映像を公開✨ぜひお見逃しなく♪
※ご視聴にはdポイントクラブ会員のご登録が必要となります
※配信期間は3/31までとなりますhttps://t.co/2LPtkP4txj#エーステ#dポイント
\dポイント×エーステコラボ/
— MANKAI STAGE『A3!』 (@mankai_stage) 2020年3月16日
エーステキャストによる各組旗揚げ公演(劇中劇)のオーディオコメンタリースペシャル映像を3/19より公開✨
秋組からは水江建太さんと中村太郎さんが登場🍁
※ご視聴にはdポイントクラブ会員のご登録が必要となります。https://t.co/ASYYwPYSCh#エーステ#dポイント pic.twitter.com/Nf0tPLQhBp
dポイント×エーステコラボ🙇♂️🙌
— 中村太郎 (@chuta_na) 2020年3月16日
旗揚げ公演のオーディオコメンタリースペシャル映像が3月19日から公開となります🍁
建太とピカレスクを見てきました☺️
当時の色んなことを思い出してとっても気持ちがエモーションだった笑笑
是非ご覧ください!!#エーステ pic.twitter.com/MRYT2Rew5e
中村太郎くんとお二人で。ところどころ通じ合ってないけれどそのままでいいっていう空気感がとてもよかった。
これ見ながら話していいんだよねとか言っておいて黙り込んじゃった…(ちゃんと話すところは話してました)(いっそ好き)
建太くんのすごさを再確認し、改めて尊敬の念を抱いたオーコメでした。
▽0323/モノクロ
モノクロ / original pic.twitter.com/6cwdEADNkA
— 水江建太 (@mizue_kenta) 2020年3月23日
だいすきな曲です。バーイベでも披露してくれた。
これ15日のニコ生と同じものなんですが、TS視聴期限が切れた翌日にツイートしてくれてるんですよね。そういうところにまたあたたかい気持ちになっちゃいました。
何度聴いても、ほんとうにいい曲。もっとたくさん歌を聴けますように。
▽0324/ステフェス円盤ダイジェスト
⭐️4.17発売‼STAGE FES 2019 Blu-ray&DVD⭐️
— 「STAGE FES 2019-2020」4/17 Blu-ray&DVD発売✨ (@stagefes_staff) 2020年3月24日
特典DISCに収録される当日バックステージ&稽古映像ダイジェストを作品別に日替わりで公開✨
最終日はMANKAI STAGE 『A3!』を公開🍁
本編ダイジェストhttps://t.co/70QOXZaouZ
ご予約はこちらから♪https://t.co/bdKys6Pfmi#エーステ #ステフェス pic.twitter.com/ceeeYP1DVq
稽古着アディ○スしか見たことなかったから一瞬誰かと思いました。
4月は円盤ラッシュが待っている!
まとめ
いやーー…かっこいいなあ……
かっこいい。
かっこいいです。この言葉、おそろしく止まらない。でも顔だけの話ではないんですよね。風貌や佇まい、そういうものすべて。内側からあふれるもの。ぜんぶひっくるめて「かっこいいなあ……」とつい口からこぼれてしまう。
好きになってよかった。応援しようって決めてよかった。そう感じることの多い3月でした。
わたしは未来のきらめきを信じて、祈って、感じて、今こうして推しています。
未来を見たいと思って、きちんと覚悟を決めて、推しています。
そのためならなんだってのみこむし、今会えなくてもぜんぜんへいき。(会いたいけど!)
刹那的な推し方はしていないので、しんどい世の中ではありますが心を上向きにしてつよく生きることができています。
なにより建太くんを信じているので。
odaibako.net
Ⓗ (@hrspy) | Twitter
これらがぜんぶ本音であることにちがいはないけれど、いざ何かを与えられると実はつよがっていたのかもって思うんですよね。
ただそうやって弱い部分にも気づかせてくれるから、推しの存在はだいじだなって思います。人はたまには涙を流す必要がある。
いつもありがとう。おおげさかもしれないけれど、わたしはあなたのおかげで生きられます。